外でＷＥＢ小説を読むなら、ＷＥＢ小説リーダーがおすすめ！！　飛行機怖い

「ヤバイヤバイヤバイヤバーイ　落ーち－るー」

「落ち着いてくださいお客様！」

「スマホが機内モードだから、ＷＥＢ小説が読めない－。」

「うぇ、ＷＥＢ小説でございますか！？」

「ＷＥＢ小説で気を紛らわさないと、飛行機が落ちそうで怖いー」

「も、申し訳ございません。お客様。出発時「飛行機のドアが閉まった時」から「着陸後の滑走が終了する時」まで、通信用の電波を発信する状態の電子機器はご利用になれません。」

「イヤー降りるー」

「ということがあったんだ」

「それは災難だったね」

「こんな時におすすめのアプリはなんかない？」

「うーん、ＷＥＢ小説リーダーがおすすめかな」

「どんなアプリなんだ？」

「ＷＥＢ小説リーダーは、ＷＥＢ小説をダウンロードして、オフラインでも読めるようにするアプリだよ」

「お、オフラインで！？　ということは機内モードで、ＷＥＢ小説を読めるってことか？」

「うんそうだね！　通信料金をかけずに機、内モードでＷＥＢ小説を読むことが出来るよ」

「あーでも、小説一つ一つダウンロードしないといけないのは、めんどくさいなー」

「まあ、確かにめんどくさいかもしれないけど、すぐにダウンロードが終わるから、そんなに気にならないと思うよ。」

「ふーん、じゃあ使ってみるか。　どこでダウンロードできるんだ」

「Google play storeで、ダウンロードできるよ。」

「あれ？　Iphoneにはないのか。」

「うん。Iphoneにはないんだ。でもIphoneの人には巻丸という同じようなアプリがあるからだいじょうぶだよ」

「ふーん。どうやって使うんだ？」

「使い方は、とても簡単だよ。まずは好きな小説を開いてもらえる？」

「よし！！」

「そしたら右上のこのボタンを押して共有して」

「よし」

「そしてＷＥＢ小説リーダーを選んで、アプリ画面が開いたら、取得を押してみて」

「よし」

「これで終わり。あとは勝手にバックグラウンドで、ダウンロードされるよ。」

「ん！？　バックグラウンドってなんだ？」

「んーと　こんな風に他のアプリを開いていても、勝手に裏の方で、ダウンロードしてくれる機能だよ」

「ほへーそんな機能があるんだな！」

「うんそうだね！　後はアプリを開けば読めるよ！」

「よしわかった。ありがとう。」

「どういたしまして。また困ったことがあったら何でも聞いてね。」

「おう！！」

「よし！！！アプ太に、おすすめのアプリを教えてもらったし、これで飛行機も怖くない」

「～快適な空の旅をお楽しみください。」

「ヤバイヤバイヤバイヤバーイ　落ーち－るー」

「落ち着いて下さい。お客様」

「ダウンロードするの忘れたーーーーーーーーーーーーーーーー」