おすすめ短編WEB小説「俺の勇者」を物語形式で紹介!!

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この記事は

「短編WEB小説が好きな人」

「おすすめのWEB小説を探している人」

「文章だけの紹介はあまり面白くないという人」

に向けて書いています。

「ヒャッハー燃えろ、燃えろー」
  このスライムたちがマネーに変わると思うと、興奮が抑えきれない。
  「惣一朗やめるですよー」

こんにちはカピドンです。

今回の興味はWEB小説です。

この記事では「俺の勇者」というWEB小説を物語形式で紹介します。

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おすすめ短編WEB小説「俺の勇者」を物語形式で紹介!!

異世界で何でも屋を営む俺こと鬼沢惣一朗は、朝からスライムコア納品の依頼を達成するため、森でスライムを探している。

「スライムの大群でも現れないかなー」
 

今回の依頼主は入手したスライムコアを全部を買い取ってくれるので、もしスライムの大群が来たりしたら、ぼろ儲けできるのだ。

「そう簡単に大群なんかが出てくるわけないのですよー」
 この快活そうな雰囲気の羽の生えたちっこい少女はスピカ、俺の持つルーレットスキルの妖精だ。
 

スピカの言う通りそう簡単に大群なんて来ないと思うかもしれないが、俺の運は高いので絶対に来るはずだ。

「ぴゅいぴゅい」×100
 

ほら来た!!予想通りだ。

「スライムの大群なのですよー。スキルを使うのですよー」

「ルーレット!!」
 俺はスライムを倒すため、ルーレットを発動した。

「ルーレットの発動を確認したのですよー。アウトプット部屋に転移するのですよー。」

「さあ地球の住民に役立つ情報を発信するですよー」

「めんどくせー」
 俺たちは今作業机とパソコン一台しかない部屋にいる。
 この部屋はルーレットスキルを使うと、必ず来ないといけない場所だ。
 ここで地球の住民に役立つ情報を発信することで、スキルの発動が完了しルーレットを回すことが出来る。
 毎回毎回めんどくさいのだが、お金のためなので仕方がない。

「今回のお題はWEB小説のレビューなのですよー」
「お、やった。楽だ」
 スピカの言葉を聞いて、俺は喜んだ。
 

ここでは様々なお題が出題されるがWEB小説のレビューは比較的楽な方だ。
「俺の勇者という作品をレビューしてもらうのですよー」

「俺の勇者」のあらすじ

「どんな感じのあらすじなんだ?」
「あらすじはこんな感じなのですよー」

俺には幼馴染がいる。幼馴染は勇者となり、世界を救った。

小さな村の隣り合った家で、同じ日に産まれた二人の少年がいた。一人は勇者となり、もう一人は勇者の友として魔王を倒す旅に出る。
そんな二人の親友の話。

俺には幼馴染がいる。幼馴染は、俺の勇者だ。


「ふーん。特に目立ったところのないあらすじだな」
 俺はそれほど面白いあらすじだとは思わなかった。

「さっそく読んでみるですよー。7千文字くらいだから、15分くらいで読めるですよー」   
「了解」
 俺は7千文字だから、大した作品ではないと思いながら、「俺の勇者」を読み始めた

「俺の勇者」のレビュー 

「どんな感じだったのですかー?」

「ズビー、ズビー、いやーめちゃくや感動した。
 読む前は7千文字くらいの短編だから大したことないだろうと思ったが、100万文字を超えているような超大作に引けを取らないくらいのとんでもない作品だった。 
 最初の主人公視点では笑いあり、感度ありの少年漫画のような作品だが、親友視点に変わるとそれまでの印象を打ち砕くどんでん返しが始まる。
 このどんでん返しの部分を読んで、感動しない奴なんていない。」
 

スピカの言葉に、俺は驚きとともに涙を流しながらそう断言する。

「ではさっそくアウトプットをお願いするですよー」
「了解」
 スピカの言葉を聞き、俺はさっそくアウトプットに取り掛かることにした。

「よし終わった。」
「アウトプットの完了を確認したのですよー。スライムの前に転移するのですよー。」

「ぴゅいぴゅい」×100
 俺たちはアウトプットが完了したので、スライムの大群の前まで戻ってきた。

「ルーレットスタートなのですよー」
 このスキル毎回アウトプットをしなければならないからとてもめんどくさいのだが、その代わり強力なスキル、魔法、アイテムなどを抽選で入手し戦闘終了まで使用できる。

 ドゥルルルルルルル

 ピコーン

「火炎放射器を入手したのですよー」

「ヒャッハー燃えろ、燃えろー」
 俺は火炎放射器を装備し、スライムの大群に向けて発射した。
  このスライムたちが大金に変われば、ベットの上でダラダラ生活できると思うと興奮が抑えきれない。
 

「惣一朗やめるですよー、スライムコアも燃えちゃうですよー」
   ん!?スライムコア
 

「やっば、俺の金ー」
   嫌な予感を覚えながら必死にスライムのいた場所を確認する俺だったが、そこには燃え盛る炎と焼け焦げた大地だけだった。
 

「スライムコアはもう燃えちゃたので、また探さないとダメなのですよー」
「はぁーめんどくせー」
 俺はため息をつきながら、新しいスライムを捜しを始めた。

 WEB小説大国を目指してカピドンでした。 
 ではでは

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