セルフレス

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あらすじ

末期がんを患っている資産家のダミアンは、意識を移し替える技術があることを知る。新しい体を手に入れ、順風満帆な生活を送るダミアンだったが、ある日突然他人の記憶が蘇ってしまう。

ネタばれなし感想

未来はどうなる?

「セルフレス」のようなSF映画を見ると、必ず考えさせられるのが未来についてです。私は未来の技術が大好きなので、最新技術が発明される度にワクワクしているのですが、それと同時に問題についても考えてしまいます。例えばロボットの反乱や人間のサイボーグ化などについてです。

「セルフレス」では記憶のコピーについてがテーマでした。記憶をコピーすることが出来れば、不老不死も夢ではないと思う方もいるかもしれません。しかし果たして記憶をコピーしただけで、同じ人物になるのでしょうか?これは難しい問題なので、もしかしたら一生答えが出ないのかもしれません。

私は記憶のコピーをしただけでは、元の人物と同じではないと思います。なぜなら記憶と意識(人格)は別物だと考えているからです。意識とはどこにあるものなんでしょうか?とても気になります。

興味を持った方はぜひ見てみてください。

ネタばれあり感想

脱皮成功!!

ダミアンのような世界最高峰の頭脳を持っていても、死が近づけばオルブライトのようなマッドサイエンティストに、騙されてしまうものなんですね。脱皮の説明の時なんて怪しさ満点でしたが、気づかないなんて怖いです。もしかしたらダミアンは自分なら何をされても、切り抜けられると慢心していたのかもしれません。

外見がすべて?

人の中身が入れ替わっていたとしても、見た目が同じなら全く気付かないですよね。
マデリンもあんなにぎこちなかったダミアンが、マークではないと全然気づきませんでした。 普段私たちがどれだけ外見に頼っているかがわかりますね。

ダミアンの決断

この映画で一番印象に残ったのは、やはり最後のシーンですね。マークへのメッセージが再生された時には、涙が溢れてきました。

娘との蟠りを解決した後、潔くこの世を去る、とても痺れました。さすがニューヨークの建築王ですね。

私のような三日坊主には、決してできない決断だと思います。普通自分が生きるためだったら、他人を犠牲にしてでも生きようとしますよね。自分が死ぬことで、マークと家族の愛を守ったダミアンは最高にかっこ良かったです。

コメント

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